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障子の張替え

50代 女性 リノベーションしたひとり暮らしの住まい 観葉植物とトライバルラグのあるリビング

やらなくちゃと思いながら、ずっと先延ばしにしていた障子の張替え。開け閉めする時にさわるところは大体同じなので、そこがちょっとずつ穴があいて、それがだんだんと大きくなってきて・・・。ついにテープでちょっと補修する程度ではごまかせなくなってきました。

面倒くさがってなかなかやらない自分を追い込むために、楽天セールの際に障子紙を注文。普通の障子紙よりは少し高いので、こういうポイントが多くつくお得な時に買うのがいいですね。

貼ったのは「月桃紙 障子紙(薄口)」です

月桃はショウガ科の植物で、沖縄や台湾をはじめとする亜熱帯に生息している植物。こちらの障子紙に使われている月桃は農薬や化学肥料を使用せずにオーガニック栽培しているそう。

この月桃の茎から繊維を取り出して、パルプ化したものが月桃紙。障子紙には薄口と厚口の2種類の厚みがあります。

一般的な障子紙はかなり白っぽい色のものが多いですが、この月桃障子紙は少しアイボリーっぽいやわらかい色で、月桃の繊維が入っています。写真では全然違いが伝わらないと思いますが、その自然な風合いがとてもいい感じで好きです。

自分で仕事を始める前の設計事務所勤務時代からずっと使っているので、おそらく使い始めてからもう25年以上になります。建築の材料、特に仕上げ材はどんどん新しい商品が出て入れ替わっていくものが多いので、いいものがこうやって長くずっと残っているのはうれしいですね。

月桃和紙の壁紙もあって、そちらもやさしい色合いのとてもいい雰囲気の紙なのでおすすめです。

一般的な障子に比べて桟の間隔が広い(四角のサイズが大きい)ので、張るのが大変なのではと思われがちですが、特にむずかしいこともなく、ひとりで貼ることができました。

ずっと気になっていたことがひとつ片付いてスッキリ。障子を閉めるとやわらかい光が部屋の中に広がって、いい感じになりました。

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